2007年10月17日号 第182号
巻頭特集
日本の開発者が抱えている問題点が 浮き彫りになった今年のCEDEC
9月26〜27日、東京大学本郷キャンパスにて「CEDEC2007」が開催された。今年は、「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の公式イベントとして位置づけられ、また、24〜25日にはコフェスタの公式イベント「CEDEC/コ・フェスタ ゲーム開発者セミナー」や、ゲームの国際学会イベントである「Digra 2007(デジタルゲーム学会)」も開催されるなど、非常にボリュームのあるイベントとなった。それでは、両セッションにおける雑観をまとめていきたい。
(以下、本紙にて掲載)

SPECIAL ISSUE
3DCGをコアにエンターテインメントへ チャレンジするプレミアムエージェンシー
今やゲーム業界に留まらず、数々のメディアで目にすることが多くなった“3DCG”。その“3DCG”におけるノウハウやテクノロジーを基礎に、エンターテインメントの領域に挑戦しているのが、プレミアムエージェンシーだ。会社概要について触れるとともに、山路和紀
代表取締役社長に将来的な展望について話をうかがった。
CEDECで展開された各セッション から見えてくる オートデスクの積極的な取り組みに集まる注目と信頼度
クリエイターのアイデアをかたちに……。業界をリードする創造性豊かなオートデスク メディア&エンターテインメントのソリューション。その最新バージョンの機能説明&インフォメーションがCEDECのスポンサーシップセッションで行われた。その模様をリポートするとともに、ピックアップポイントに触れていこう。
強力ラインナップで12月攻勢に出るTHQジャパン そのタイトルの魅力とプロモーションを検証する
2006年3月に設立したTHQジャパン。パブリッシャーとして1年半を経過し、各プラットフォームに向けたタイトルを数々リリースしてきた。この間の活動を振り返るとともに、来るべき2007年の年末年始商戦を睨んだラインナップを紹介。各タイトルが、どのようなターゲットに訴求力を発揮するのか? 検証していこう。
(以下、本紙にて掲載)

CEDEC 2007レポート
を経験したデベロッパーたちが、開発時において苦労した点や効果的だった箇所などを発表し、情報交換を行った。さらに、開発の経験を踏まえて、現場のテクニックだけでなく、会社全体・業界全体で今後取り組んでいくべき課題についても明らかになりつつある。開発現場から見た、ゲーム業界の方向性を見ていきたい。

INFORMATION
2007年12月発売予定タイトルの販促&プロモーション情報

NEWS
継続的な“ゲーム人口拡大”のために
10月10日、「任天堂カンファレンス2007 秋」が開催された。任天堂株式会社の取締役社長
岩田聡氏と専務取締役の宮本茂氏が登壇し、これまで任天堂が取り組んできた基本戦略“ゲーム人口拡大”を振り返るとともに今後の戦略、新作ソフトの発表が行われた。カンファレンス後に行われた体験会の模様を合わせてレポートする。

COLUMN
CEATEC JAPAN ゲームに生かされる 最先端テクノロジーの応用
10月2日から6日の5日間、千葉・幕張メッセで開催された最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC
JAPAN 2007」。端技術の展示が行われ、ゲームへ応用した展開の可能性を見ることができた。

TOPICS
- 「Games Japan Festa」 関西、関東の2会場にて開催決定
- PLAYSTATION 3新モデルが39,980円(税込) 20GB&60GBの値下げも合わせて発表
ほか
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